感化と変化の記録

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3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

生活に関する実験やこだわり

食・衣服 こだわりあるが 興味ない

「こだわりがあるが、興味はない」とはどういうことか。それは、「『これを食べる・着る』と明確に決まってはいるが、その行為自体や同ジャンルの他の物に関心がない」ということ。

毎日同じ服を着る

「今日は何を着るかなー」の日常から、毎日同じ物しか着ない日常に切り替わっていったのは、大学2年くらいから。

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それまでは毎日服を選んでいたし、「昨日と同じ服を着ている」と思われるのがイヤだった。

それが今は逆だ。服は選ばないし、同じ服を着ていると思われることに何の抵抗もない。「夏はこれ! 冬はこれ!」、「下着はこれ! 靴下はこれ!」と1つに絞り、それ以外の物は買わない。また、安定的に買えない物、例えば限定物やチェーン展開されていない店の物は買わない。1つのメーカーでなるべく統一するようにしている。私の体の95%はUNIQLO、もう5%は無印良品で出来ているので、「たとえしまむらでもっと好みの物を見つけても絶対に買わない」というわけだ。

そのようになった最大の理由は、「今日は何を着ようかなー」がイヤになったからだ。「違う服を持っている」ということはつまり、手持ちの服の中で「お気に入り」が生まれて順位がつくということ。

「今日はこの部活の集まりがあるから、一番お気に入りのこれでいくか? あ、でも、今日は好きなあの人来ないんだっけ。じゃあ、これにしようか。でも、このズボン昨日はいたからなぁ。じゃあこれか。んー。上と合わないなぁ」

あーーーーーー! そんなことをやると思うと、あーーーーー! そういうのがイヤで、同じものしか着ないようになった。ちなみに、「同じ物を着るようになった」といっても、変化し始め当時と今とでは着ている物は結構違う。

フォーマルな服装は、何着るか迷わなくて済むから好き。最近そればっか笑
(2013年3月20日 12:56) 

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こういう「かっちりした服」を好んでいた時期があって、それで統一していたのだが、いつしか「かっちりして嫌だ」と恥じらいが出てしまってやめた。それからはラフ路線で服装の統一化を図ってきた。「着るものを統一しよう」という気持ちは変わらなかったわけだ。

安定した髪型

服装の流れで、髪型を坊主にした。まあ、坊主には抵抗があり、そもそも髪型の選択肢に無かったために、思いついて実行したのは最近のことだが。

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それまでは、「全体的に長い」とか「横だけ短い」など、自分がしっくりくる、ものを探していた。しかし、前者は洗って乾かすのが面倒だし、後者は髪の伸びによって型が崩れるのが早い。上記2つは高校2年からの試行錯誤の集大成的案だったが、満足いくものではなかった。

そして、ある時思い立って坊主に。今ではとても満足していて、「一生この髪型である」という確信がある。

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日々食べるもの

食べる食材を固定化した理由も、だいたい服装と同じ。同じような時期に、「何を作るか家で悩んだ後、スーパーでうろうろする」ということをしたくなくなった。

高校の時の家庭科資料集を引っ張り出してきて、とりあえず満遍なく栄養が取れる献立を作り、それを固定化した。それによって、当然献立に悩まなくなったし、スーパーでの滞在時間が大幅に減った。

迷うことなく颯爽と移動してカゴに食材をどんどん放り込んでいく時に若干悦に入っているのは内緒である。

また、調理法も簡略化され、炊飯器に全部放り込んで炊くだけになった。


全てをまとめると、「最適化したい」という欲求の表れだと思う。本能的最適化。「ある時までは別のことに注いでいた気力と時間を、もっと有効に使いたい」。そんな気持ちの表れ。

(2016年12月12日)

あと100年あっても足りない趣味の時間

大量のインプットで感性をボコ殴りにして向上させていくのが、趣味であり人生の目標。

野鼠、避雷針、裏面(りめん)、ジャンプ、喧騒、賭博、木こり、棺桶、カマキリ、綿雲、剣山、溶岩、呆然、かさぶた、浮気、植林。「あらゆるモノに感化されながら、この羅列を永遠に続けるようなもの」というのが生き方の説明。怒り、砂鉄、渡り鳥、歯車、高山病、えくぼ、王冠、4次元、槍、根回し、
(2016年6月21日 23:46)

そのためのツールが、映画や本などだ。世の中には「オススメの本」というのが数え切れないほどあって、「無限にあるんじゃないか」と錯覚を覚えるくらいだ。その全てを取り込みたいが、命は有限。取捨選択が必須。

取捨選択の方法

「ただ俺は時の洗礼を受けていないものを読んで貴重な時間を無駄にしたくないんだ」

これは『ノルウェイの森』で登場するセリフ。取捨選択の際、この言葉がよく心に浮かんでくる。「大切にしている言葉」と言ってもいい。この場合における「時の洗礼」とは、「長い時間の中での評価の目」のこと。それによって高い評価を獲得し続けた本。それを読むようにしている。

具体的には、「Amazonのレビュー件数が10件以上で、星が4.5以上」の本。例えば、「読まずに人生を終えるのは人間のニワカ! オススメの本20選」があるとする。そこで紹介されている本を一つ一つAmazonで検索して、上記の条件に当てはまるかを確認する。当てはまれば「ほしい物リスト」に追加し、それ以外はバイバイ。

以前は「レビュー10件以上」という条件は設けていなかった。その場合、「レビュー件数2で星5と、レビュー件数200で星4.0は不公平ではないのか」という疑問が思い浮かんだ。また、欲しいものリストが本だけで300をゆうに超えたため、「読む前に死ぬわ!」となった。そのため、網目を細かくする対策として「レビュー10件以上」を追加した。

例外

どうしても惹かれるもの

「パッケージがどうも魅力的」とか、「あらすじが面白そうすぎてバイバイが勿体ない気がする」などの場合。

好きな人のオススメ

考え方が好きな人、文章の書き方が好きな人、生き方を尊敬している人などが薦めているものがあれば読む。評価が高くなくても、レビュー件数が少なくても絶対読む。こうして宗教は誕生するのだろう。

最近の例を挙げると、「『おジャ魔女どれみ』全話を見た」がある。きっかけは「ニコニコ生放送」のとある雑談放送。その人は独自の説を唱えていた。

「『鋼の錬金術師』と『おジャ魔女どれみ』は似ている所がある!? なにそれ!」

内容をGoogleで検索しても、似た物は出てこない。その独特さが凄いと思った。何より話がとても興味深く、面白かった。感心した。その人の事が気に入った。で、「おジャ魔女」を薦めていた。すごく好きらしく、「みんな見るべき」と言っていた。全話見ることに決めた。ちなみに、鋼の錬金術師も全部見た。

その際、レビューは一切気にしなかった。

受動的な受容について

ここまで読んでお分かりのように、「何を読むか」について自分の感情をあまり入れていない。「オススメしている記事」や「レビューの内容」など、判断基準は自分の外側にある。

何も、それは一生のことではない。音楽でも同じように、人生における「ある1ジャンルに偏らないように気をつかっている」季節だと思ってもらえばいい。なので、自分が読みたい本や映画が無いわけではない。今の季節が終わったら、一つの作家に絞って読むことをしてみたい。手始めは芥川龍之介と決めている。何となく文章全てが好きな気がするからだ。

今は、受動的な需要の季節。

趣味に使える時間が、100年あってもきっと足りない。
(2015年6月19日 01:26)

(2016年12月20日)

165日間の湯シャン生活

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2014年9月14日から2015年2月26日までの約5ヵ月(165日間)。シャンプーを使わずにお湯だけで髪を洗う生活を経験し、「明らかにデメリットの方が多い!」ということが分かった。以下、日記形式でお届け。


7日目。髪のごわつきが日に日に増している。ごわごわなので「整髪料要らず」という感じ。ふんわり感がなくてベタっとしている。髪を切る際に梳いていないので、ボリューム感は丁度良いと感じる。そして、乾かした後に指に垢がついて白くなる。その白いのが服に付くと、白くなって取りにくい。ふけの量は気にならない。毎日洗えば、お湯だけでも匂いは全然問題ない。これは意外だった。ネットを見たら、効果が現れるまで最短で半年、長くて3年かかるそうだ。今はとってもオイリー。効果が現れるとさらさらになるそうだが……。今はまだ皮脂量が安定していないのだろうか。

10日目。髪をすいたら、ゴワツキ・べたつきが気にならなくなっている。

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21日目。風呂あがるときの髪の毛をバーッてやって水分を落とすやつ。あれで絶望的に髪の毛が抜ける。弱弱しい髪の毛が抜けるのが目立つ。もやしを100等分したようなやつが。

26日目。未だにべたつきを感じるし、髪を乾かした後に垢が出る。しかし、当初のように絶望的なべたつきは感じない。今は軽くワックスを付けた感じはせず、「すこーしサラサラになってきたかな」程度。思ったのは、20年間ほぼ毎日頭皮の皮脂を取り続けてきた。よって、毎日大量の皮脂を頑張ってた作り出していてくれたわけだ。その習慣を急に変えて異常が直るという都合のいいことがある訳ない。正常に戻るのだろうかという疑念があるが、戻るのだとしたらまだまだ先の話だろう。「1/240」程度しか湯シャンの時間が経っていないのだから。

165日目。はい、ついに石鹸で髪の毛洗います。何か月だろう、続けてきて、大した効果は得られなかった。シャンプーがいらなくなるというメリットは得られた。しかし、「くさい」、「垢がつく」、「ごわごわする」など、デメリットが多すぎた。 動くだけでも自分で臭いのが分かるくらいだから、周りに放っているんだろう。これ以上続けてもよくなるとは思えないのでやめることにした。「長くて3年かかる」とどこかに書いてあったが、たとえ良くなるとしても、これ程のデメリットを感じながらまだ続ける必要があるだろうか。母に「くさい」言われたのが3回目くらいだからね。

湯シャン生活を終え、5か月ぶりの石鹸洗髪。手垢が少なくなり、それに伴い乾きが速くなった気がする。それもそのはず、垢は水分を保つ。あと、乾かした後の髪のさらさら感が全然違った。もうね、洗う前と洗ってから乾かすまでが楽しみ過ぎた。父からは、「つやが出た、いいわ」と言われた。パサパサしていいね、触りたくなる。


再び湯シャンをやり、今日は3日目。母に臭いを判定してもらった。方法は、「頭をフリフリ振って、その近くから臭いを嗅いでもらう」と、「直嗅ぎ」の2つだ。「フリフリ」だと3日間洗ってない臭いで、「直」だと2週間洗ってない臭いだそうだ。利害関係ないから正確な判断だと思う。父からも臭さのお墨付きをもらい、いたたまれなくなって洗った。シャンプー + ゴムのヒダヒダが付いたやつで洗った。髪が軽いわ、引っかからないわ、パサパサだわ、艶があるわで、「文明の力!」って感じ。

湯シャンはオススメしない。

カウブランド 無添加シャンプーポンプ 550ml

ちなみに、今はカウブランドの無添加シャンプーを使っている。シャンプーのみでトリートメントは無し。薬局なら確実に売ってると思うので、オススメだ。大きいスーパーなら置いてることもある。

(2016年2月18日)

歯ブラシについての備忘録

今まで使っていた歯ブラシ

かねてから「毛先の長さが揃っていないタイプ」の歯ブラシが苦手だった。

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こういうやつだ。分かるかな、この図。毛に2種類の長さがあって、それは歯ぐきの間の細かいところを磨くことを目的としている(んだと思う)。そういうタイプが苦手だった。なぜなら、痛いから。多分、磨き方が下手なんだろう。磨くたびに痛いので、苦手意識を持ってしまった。なので、「毛先が揃っているタイプ」を好んで使用している。

歯ブラシはスーパーとかで買うわけだが、中々その「揃ってるタイプ」を見かけない。こぞって、こぞりもこぞって「揃ってないタイプ」だ。そんな中、多用していたのが「デンタルプロ・ブラックハブラシ」のコンパクトふつう。

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これを多用・リピートしていた理由は、先ず第一に毛先が揃っているタイプだったから。それに加えて他の陳列品と比べてコンパクトだったから。

時短のために歯ブラシを30本くらいまとめ買いしたい

満足して使っていたのだが、「本当にこの歯ブラシでいいのか」を考えた。きっかけはある記事で「何を買うか決まっている歯ブラシなどの日用品はまとめて買おう」みたいなことが書いてあったからだ。誰が書いたどの記事かは忘れたが、「うん! それいい!」となって、私も実践することにした。まとめ買いするならば、納得し切って確信した物にしたい。

迷ったらこれ買っとけ!歯科医が選ぶおすすめ歯ブラシ!! - NAVER まとめ

歯ブラシについて検索して、先ず見たのはこのまとめ。これによって、当面の歯ブラシ事情は決まった。

まずは選んではいけない歯ブラシの特徴を3つ紹介します。

これから始まる部分を読んで、「ああ、揃ってないタイプはやはりやめよう。買わなくていいな」となった。そのタイプがダメと書いてあったわけではないが、「毛先が寝やすい」という点で同じだったので、自分の良いように解釈した。そして、初めて知ったのは「やわらかい」タイプがよろしくないということ。また、「かため」は経験上歯ぐきが痛くなるので除外。「ふつう」に決定。読み進めていって「いいな」と思ったのは、G・U・M(ガム)。思い出してみれば、ラインナップに「揃ってるタイプ」が多かったような。ということで、メーカーが決まった。

リピートする歯ブラシの絞り込み

  • 毛先が揃っているタイプ
  • 固さは「ふつう」
  • G・U・M(SUNSTAR)の中で探す

この3つによって絞っていく。

デンタルブラシ:緑の先細毛シリーズ|歯周病菌とたたかうサンスターG・U・M(ガム)|サンスター|SUNSTAR

公式サイトにG・U・Mの各シリーズが載っていた。緑の先細毛シリーズ(#191・#211・#407・#409)、青の超先細毛シリーズ(#166・#202・#266・#466)、銀の先端3本毛シリーズ (#318・#388・#488・#588)、Activitalシリーズ(#428・#528)の14種類で全部のようだ。

そして、「#191・#211」の2つだけが上の条件に合っていた。よし、よし。絞れてきた。

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両者の違いはそれほどなく、#221の方が横が1列だけ多い。実際に使ってみると、#191(超コンパクトタイプ)が一番良い感じ。

ガムデンタルブラシ#191 カタメ

ということで、「G・U・M デンタルブラシ #191 ふつう」にすることにしました。公式サイトによると、1本300円(税抜)。イオンで買ったら。275円。Amazonでは、一番安いもので238円 + 送料288円だった。1本だけ買うなら、スーパーがいいだろう。

怖いから、とりあえず5本だけ買ってみる。

(2016年11月28日)

追記:デンタルプロにした

(2016年12月11日)

ちょーっと待った。一旦はG・U・Mの#191 ふつうに決めて使っていたが、どうも違和感を抑えきれなかった。足りない。毛束がもう1列足りないのである。

そこで、今まで使っていた「デンタルプロ・ブラックハブラシ コンパクト ふつう」に戻してみると、「これこれ~!」となった。さらに、もっとヘッドが小さい「超コンパクト ふつう」を買ってきて使ったら「もうこれにする~!」となった。

今日、侍魂を読んでいたせいなのか心の声が変だが、何はともあれ大量買いする歯ブラシが決まった。

デンタルプロ ブラックハブラシ 超コンパクト ふつう

「デンタルプロ ブラックハブラシ 超コンパクト ふつう」だ。Amazonだと送料がかかるので、スーパーでの買い物ついでに買い占めることにする。