感化と変化の記録

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

「ヒット&アウェイ」のススメ:2週間のインターンで学んだこと

長かった2週間

ある場所で2週間のインターンをさせてもらった。本当は1か月の予定だったが、「社会人としての基礎がなっとらん!」ということで16日で終了になった。

中止になって良かった

終わってそう感じている。なぜか。それは、「2週間でも長い」と感じたからだ。

想像と現実とのギャップ

「よし、一か月!」と、意気込んでいきなりやってしまわないこと。「自分で期間を選べるなら、最初は短い方が良い」と思った。もっとやりたかったら、また改めて行けばいいんだ。

「調べて知ったこと」や「想像していたもの」、これらと現実とのギャップは必ず起きる。「調べて知ったこと」が間違いではない場合ももちろんある。しかし、本当の意味で「理解」ができないから結局ギャップが生まれる。

※例えば「この作業は大変だ」という記述があったとしよう。それは、やってみないと理解することはできない

確かにギャップの中には、「思ったより楽しいじゃん」というものもある。しかし、その逆だった場合。嫌になった場合、「あと25日残ってます。どうしますか?」みたいな状況に陥る。

どうしますか? そうなったら。

ギャップを埋めるための「ヒット&アウェイ」

「初めての体験を長期間続ける」というのは、今までにない経験だった。この形式はこれ限りにしようと思う。これからは、今まで通り「ちょこっとだけやってみて、またやるかどうか判断する」スタイルでいこうと思う。「ヒット&アウェイ」と呼ぼう。

この世の中には本当にたくさんの世界があって、知っているものだけでもすごい数ある。そのたくさんの中から自分の好きな世界を見つけ出すには、どちらの方法が良いのか。私はヒット&アウェイが良いと思う。ちょっとやっただけでは本当の良さは分からないかもしれない。でも、ちょっとやっただけで夢中になってしまう世界もたくさんある。

ヒット&アウェイはリスクを避ける行為だ。それは夢中になる世界に早く出会うための方法である。ここで保障する。ちょっとやって夢中になってしまう世界があることを。私の場合は、「ピアノ」や「ブログ」などだ。

※ここでの「夢中」とは、始めたその日の楽しさが現在までずっと続いている状態のこと

ちょっとやって「もうやーめた」な世界は、過去を遡ればたくさんある。しかし、同じ方法で夢中になれる世界を確かに見つけてきている。 

f:id:DaikiYamagishi:20161013123856j:plain

好きじゃないことで生きてはゆけない

まとめると、「新しい世界を体験するなら、先ずはほんの少しだけにする。それによって想像と現実とのギャップを埋めよう」ということだ。ギャップが埋まってからこれからのことを考えればいい。

過去に、短期留学を否定していた時があった。「そんな短い期間で意味あるのかよ」と。しかし、今回の体験によってその考えが無くなった。短期留学には「意味」も「意義」もある。それは「英語の上達」という観点からではなくて、「留学というものを知る」という観点での話。

「先ずは1週間」をオススメする

いつもの「どんな感じの世界なんだろう」的に始めたインターン。日にちの感覚がバグっていたけど、その失敗があったおかげで一つの物差しが生まれた。

今回は「いきなり長期間」を批判したが、一番いけないのは一度もやらないこと。いくら嫌なイメージを持っていたとしても、実際にやってみなくては本当のことは分からない。ギャップは永遠に埋まらない。だから、さあやってみよう。

(2016年3月11日)