「どこもかしこも明るすぎるんだよ!」
かねてから、「こういうタイプの電気は明るすぎる」と感じていました。「2本もいらないじゃん」ということで、40形の方だけを外すことにしました。なぜ32形ではなく40刑を残したかというと、32形のみだと豆電球しかつかなくなるからです。片方だけでは点灯しない仕組みのようです。
器具ごと取り替えることにした
「なんか面倒くさそうだけど、新しい器具買うかー」
むき出しのシーリングライトを見ながらそう思いました。しかし、ネットで調べてみると、とても簡単に取り換えができることが分かりました。
こちらのページが大変参考になりました。取り外しまでの説明を省きます。全て上のページを見ればわかります。
LEDシーリングライトの取り付け
「引掛けて、回す」
それだけです。簡単!
※アイリスオーヤマ「LED シーリングライト 小型」
小型LEDシーリングライトの明るさ
自分にとっては、これで十分です!
このライトは洗面所や玄関、クローゼットなどで使用することを勧めているが、6畳部屋でもいい感じ。
※交換前の物と比べて2000lm程暗くなったが、不便は全く感じていない
番外:なぜ「白色」を選んだのか
「変えるなら電球色。変えるなら電球色」
ずっとそう思ってきた。理由は、「一番暗いから」だ。他の昼白色などは、目を刺すような刺激を受けるので好きじゃない。なので、一旦は電球色を購入して取り付けてみた。
しかし、違和感を感じた。「全ての物に色が付いた」感覚。これは絵を描くときなんかによろしくない。ということで、「lmの低い(形の小さい)電球で白色にしよう」ということになった。
天井がスッキリした!
(2016年6月15日)