感化と変化の記録

3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

クラウドワークスの普及講演を聞いてきた

今日、糸魚川市民会館で開かれたテレワーク講演会で講演会で、クラウドワークス・地方創生担当の田中健士郎さんの話を聞きました。勉強になったことや気づいたことを紹介します。

①CloudじゃなくてCrowd

在宅で仕事を受注できるクラウドワーク。そもそもなんですが、「Crowd(群衆)」だったんですね。

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「クラウド」というとMicrosoftが出しているOne Driveのイメージが強すぎて誤解してました。Cloud Workではなく、Crowd Work! よし、覚えた。

②成長目的でやってみようと思った

企業側の発注案件例には、以下のようなものがあった。

・10年後のベビーカー案

・マスタードとケチャップを出すちっちゃいアレの新たな用途

・集客のチラシデザイン

・自治体のイベントアイデア

コンペ的なもの。今挙げたのは、ジャンル分けすると「コンペ的なもの」だ。「大喜利」といってもいいだろう。これらを見たとき、「お金が貰えなくてもやってみよう」と思った。というのも、以前にコンペが自分にもたらすメリットついて体感したことがあったからだ。

「大喜利を一人でやるよりも、放送などでコンペ的にやるの良いな」と思った。その方が真剣にできる。そして、より磨かれる。
【ニコ生視聴中】【地声】絶対にお断りされるプロポーズのセリフ何があるかな?【雑談】 #co3442275
(2016年9月20日 23:29)

201702202042533枠でこれだけ出た。一人だったら出来なかったし、やろうとも思わなかった。そこがミソ。
(2016年9月21日 00:50)

そう、先ず前提として「参加しなければ頭を使わなかった」ということがある。企業が出す仕事、つまりお題があるからこそ頭を使う。「成長の機会」になるということ。

もう一つは、「競争相手がいることでより質が高まる」ということ。「断られるプロポーズ」を例にとると、一人でやっていたのではあそこまでの数の答えを出していなかった。放送中に競う相手がいたからこそ、「良いものを、より良いものを」と真剣になった。その生放送は「1番面白かったものを決める」という趣旨もあったので、その時はハラハラしながら思案していた。浮足立つ(?)感じが楽しかった。

そういう自分一人では出来ないことが出来るので、成長目的でやってみようと思った。

③80歳のクラウドワークス利用者

「8、え! 80歳!?」

クラウドワークスに掲載されている仕事を高齢者が受けていることを知っただけでも驚きだったが、まさか80代の受注者までいたとは……。

「高齢者」で括られがちな60歳以上の割合は、利用者全体の3%だそうだ(配られた資料より)。そして、クラウドワークスの利用者は100万人以上*なので、60歳以上の利用者が3万人程いることになる。そこで思った。

* 参考:遂に!!クラウドワークス100万人突破!『100万人&5周年ありがとうプロジェクト』START!! | クラウドワーキングマガジン

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「一体何をしているんだ」と。そこで、「若い世代と比べてどんな仕事をすることが多いのか」を質問してみた。すると、タスクならば2分くらいで終わる趣味についてなどのアンケートを何個も何個もこなす人が多い。プロジェクトならデザイン関係の人が多い。反対に、ライティングの仕事を受ける人は余り居ない。そのようなことが分かった。

最後に

「履歴書はあくまで『自称』」という話に「なるほどなー」と思った。クラウドワークスのプロフィールに「実績」という欄があって、そこでは受けた仕事の数や企業からの総合評価が分かるらしい。田中さんは、信用を与えると書いて「与信」という言葉を使っていたが、まさにそうなるなと思った。実績の証明をできるのはいいよなー。今のところゼロだけど。