感化と変化の記録

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3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

必ずしも「絵の上手さ = 魅力」ではない(静岡市美術館:「絵本をひらくと」世界の絵本原画コレクション展)

芸術・デザイン

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要所要所に本が置かれてたり、本専用コーナーがあったりで良かったです! 実際に手に取って、実際の大きさを感じるのは良いこと。

惹きつける絵

やはり、「絵の上手さとひきつける絵は必ず比例するわけではない」と思う。『悲しい本』と合わせて、そう思う。 余談だけど、

「ゾクッ」「ゾクッ」
絵本で鳥肌が立ったことはあるだろうか。
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(2015年10月13日 18:53)

悲しい本 (あかね・新えほんシリーズ)

画像:Amazon

この本をBOOKOFFで立ち読みして、しょっぱなでやられてしまった。以来、好きな絵本3つの内の一つ。

それ、意図してる?

赤羽末吉『おへそがえる・ごん①ぽんこつやまのぽんたとこんたの巻き

カエルの真顔加減と、起きてることのすごさのギャップが面白い。

伝え方に合わせた描き方

作:大塚勇三 絵:赤羽末吉『スーホの白い馬

引きの絵が多い。ばーっと同じ色が広がり、馬や人がぽつんと。大地の広大さが伝わってくる。

「自由さ」がすきだなあ

自由さが、なんとも心地よい。絵の自由さが。「鬼はこんな形してないだろう」、「ここにこの色は……」とかのない自由さが良い。

新鮮さを感じた、絵本の形式

作:渡辺茂男 絵:赤羽末吉『へそもち

初めて見た。縦に開く絵本。

白黒の絵本は、なんかね

作:松居直 絵:赤羽末吉『だいくとおにろく

これには、黒一色で描かれたページが登場する。それを見て、改めて「色には力がある」と思う。

絵具考

多分もう一生油絵描かない。
(2015年4月29日 21:09)

「油絵はやめてアクリルにしよう」、「やっぱり油絵に――」 とか思ったことがあったけど、どれか一つに決めることはないんだ。それぞれでしか表せないモノがある。

どこから作り始めたんだろう

長新太『ゴムあたまポンたろう

素晴らしいネーミングだ。

形容詞 + 名前

絵本と関係ないけど、「ワイルドスミス」って名前いいな。

※Brian Wildsmith 

「ほがらかさぶろう」みたいなことでしょ?

(2015年11月4日)