感化と変化の記録

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3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

音の断捨離ができた俺おめでとう!

曲のストックが422個あったけど、それを20個ほどに整理できた!(2016年8月26日)

琴線の網目:禁欲との関係

大学2年の時にピアノを始めて購入し、3年の時に作曲のソフトをパソコンに導入しました。その辺りから「曲のストック」というものが現れてきました。それは、普段の生活の中から生まれた、「いいなー」と思うメロディやリズムを録音して残したものです。

それと並行して、禁欲的な生活を試みていました。「オナ禁」と呼ばれるものや、1日1食の生活などです。どうやら、それが良くなかったようです。なぜなら、「琴線の網目を細かくしすぎる」からです。

つまり、「創作に関する感性が高まりすぎる」ということです。「あぁ、これ良い! あれも良い!」と何でもない物にまで価値を感じてしまう、琴線に触れまくる。そんな状況に陥っていたのではないかと思います。いわば躁状態。


畑を均しているときに見つけた穴たちは、こんな感じだった。無意識に「美しい」と感じた。今日のこと。
(2016年4月15日 21:11)

それは音楽に限らず、全体的に感性が高まる。高まり過ぎは良くない。生み出す物の質が低下するから。

で、録音した当初は凄いと思ったものでも、改めて聞いてみるとそこまで好きになれない。捨てた400個はそんな感じでした。

意味は違うけど、中田ヤスタカの「曲のストックはしない*」という言葉に共感めいた引っ掛かりを感じました。

* 参考:中田ヤスタカの10のルール@TBS「私の10のルール」 090908 - Aerodynamik - 航空力学

ただ、「無駄だった」とは断言できない

捨てられた400個が無駄だと言えない理由は、「その瞬間、そのメロディのことを確かに好きだった」からです。

なので、これからの方針としては「良いと思ったらすぐ形にする」になります。