感化と変化の記録

3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

「色」ってパワーありますよね(東京ステーションギャラリー:「ピカソと20世紀美術」)

学生無料だったラッキー!

2015年3月25日。東京ステーションギャラリー: ピカソと20世紀美術に行ってきた。

f:id:DaikiYamagishi:20160919152259j:plain

色のパワー

思ったのは、色彩の重要さ。下手な絵でも、色の塗り方一つで芸術的な作品に生まれ変わる。「Publisher(Microsoft)で綺麗な曲線を描き、印刷して塗るってのはどうかな」と思った。

デビューは遅くとも……

彫刻を始めたのは37歳の時で――

とかを見ると、「あっ、まだ可能性あるな」と自信がつく。

ピカソは絵が上手い

絵がうまいんだなー。Pablo Picasso『Le repas frugal』を見て思った。

※パブロ・ピカソ『貧しき食事』

そして、以前線を描くときにやってた、「シャッシャッ」って重ねて描く方法を思い出した。貧しき食事売ってないかなー。詳細を間近で見て模写したい。

ジョルジュ・ルオーの命名法

作品名の付け方が面白い。『顔にしわを描かぬ者はいようか』とかね。ただ、絵は微妙。

※Georges Rouault『Qui ne se grime pas? Miserere』

彫刻をやりたい理由

ブロンズ作品作ってみたいな。「気の向くまま描く」ってのはある程度落ち着いたけど、「気の向くまま彫る」ってのはまだ経験ないからな。

続 色のパワー

やはりか。「何だこの絵」ってのでも、黒でも何でも色が入ることによって、作品然とするから不思議だ。クレヨンの水分を弾く感じいいなと思った。

僕はちょびちょびです

どの作品にも感じることが、絵の具をたくさん使っているということだ。大きな筆を使って。

出口付近

「ランドアート」の概念はおもしろいと思った。

「布を張って風を形にする」とは面白い。

イリュージョンの排除――それはミニマリズムと呼ばれていた――は面白い。「遠近法を排除し、実際に見えるものを作品とする」だそうだ。確かに、遠近法とは、誰かの視点だからな。

(2015年9月23日)