感化と変化の記録

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3.俺14

体験と生活と芸術の考察ブログ

そりゃ、本屋に詩集が売ってないわけだ

本屋に詩集が置いてない理由

駅の休憩スペースで詩集を読み、時間を潰している時のこと。

多くの本を手に取ってもらうための工夫なのだろうか。30分間本屋内を探して詩の本を1冊さえ見つけることが出来なかったから、出版社は本の背表紙に「形式」を記すべき。表紙の色分けでも良い。でないと、読む本が著名詩人に偏ってしまう。
(2016年9月13日 11:43)

以前、こんなことを呟いた。そして今日、何となくGoogleの長四角に「詩集 本屋」と入れて、検索してみた。次の記述を見つけた。

おそらく相当大きな書店でなければ詩のコーナーは無いだろう。全国の書店数をかりに2万店とする。その中で詩のコーナーを設置している店は、およそ5~10分の1と言われている。それも込み入った奥の方の書棚。これでは詩集が読者の目に入る機会が少ない。

悲しいことだが、これはしょうがないこと。なにしろ「売れない」のである。商品(本)を売って利益を得る店(本屋)が売れる商品を置きたがるのは当たり前。

引用:イラストレーター登録サイト クリキン. 詩集

なるほど。形式が分類されていないのではなく、そもそも店に置かれてなかったのか! 同じ店で探し続けていたら、永遠に見つからない所だった。

上に挙げた記事は2000年に書かれた物だ。古いし、内容の真偽は分からない。でも、納得できる。売れないよな、詩集。

じゃあ、どこで見つければいいのか

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

次に見つけたのは、このページ。

図書館がいいです。

なるほど! 図書館! すぐさま向かう。

f:id:DaikiYamagishi:20160927094653j:plain

おお、ある。詩集があるぞ。

私の場合、小説などとは違い、絵本や詩集などは一旦読んで、気に入った物だけを買いたい。いくら評価が高くても。なので、「図書館ザッピング→購入」の流れは良いと思った。

片っ端から読んでいくことにし、棚の始まりから3冊取って読む。少し読んで、気に入ったかどうかを判断。全て読み終わったら返して、また次の3冊を取って読むを繰り返した。

10冊ほど読んだころ、早速気に入った物を見つけた。

あしたのあたしはあたらしいあたし

画像:Amazon

石津 ちひろ、 大橋 歩『あしたのあたしはあたらしいあたし』だ。先ず、冒頭の「言葉に出してみよう」という注意書き(?)が気に入った。なぜなら、「言葉に出して楽しむ」ということを自分自身が以前から実践していたからだ。言葉に出さなくては楽しくない言葉があると信じていたからだ。

参考にどうぞ:語感遊び - daikiyamagishi ページ!

昨日知ったばかりの「無言音読」をしながら、脳内で音を再生させる。……楽しい。Amazonで即ポチした。

参考:読書習慣を身につけるための1つの心がけ。【無言音読】のススメ - Share The World -知の海へ-

図書館で詩集を探すことをオススメします。

図書館で詩集を片っ端から読んでいるときに、「著者名は『あいうえお』がいいな」と思った。俺みたいな片っ端人(かたっぱしじん)に手に取ってもらいやすくなるからだ。早速スマホの変換を頼りに漢字を当てた。好きな色とバランスと性別の分かりやすさを考えた結果、「藍上雄」になった。結構居た。
(2016年9月27日 16:34)