雑記に次ぐ雑記

体験と生活と芸術の考察ブログ

長野県小谷村の鎌池にぜひとも行ってほしい(暇だったら)

写真に残す時に省かれるさまざまなモノ 草刈りをするシルバー人材(?)のおじいちゃん達を尻目に、駐車場を後にする。分岐する道から一つを選び取る。 「カラカラ」という虫(?)の声や葉の擦れる爽やかな音、鼓膜を揺らす穏やかな風の音。日の透けた葉や…

こういうサプライズはどうかと思う

『ノンタンのたんじょうび』の何が面白いって。最後のサプライズのために、全29ページ中22ページはノンタンがハブられてることだよ。 (2015年8月26日 15:06) 最後の一瞬のためにほとんどの時間仲間外れ系サプライズ 上の写真にあるように、ノンタンは序盤…

原付で帰省した時の話

距離は300km 2014年5月、下宿先の静岡県三島市から実家の新潟県糸魚川市に帰省しました。良かったことや、失敗したことを紹介します。 失敗したこと ①シャツにPコートという服装 「5月だし、いけるだろー」と軽い気持ちでした。山梨の終わりから長野にかけて…

平成27年度 第4回コレクション展:京都国立近代美術館

芸術ってなんだろう 今までは「表現(芸術)」というと、「自分の中にあるモノを作品を通して伝える」という意味しかなかった。それが最近、決して上手なわけではない作品を見ると、あることを思う。「ただ、自分の表現したいことを表現して、見る人は自分の…

東北に行かなくては、東北のことは永遠に分からない

『地域ブランドクリエイターズファイル』という本を読んでいるとき、ある箇所に目が留まった。 「平和」は、いつも伝わらない 「伝わらない」。ふと、2年前のことを思い出した。2013年3月に、東北へボランティアに行った時のことだ。帰りのバスでのこと。「…

屏風の意外な面白さ (京都国立近代美術館:琳派400年記念 「琳派イメージ」展)

この展覧会のことを知ったのは10月。芸術の授業内でのこと。その時は、まさか京都に行くとは思ってもみなかったので、「ふーん」でした。 2015年11月21日(土) - 11月23日(月)の間、京都に行くことが決まり、「ついでに行ったろ!」ということで。 本題とは関…

餅つきで一番疲れる作業は、餅をつくことじゃない

昔取った杵柄とはこのことだ 2013年12月21日。障がい者支援施設にて、餅をつく体験をさせていただきました! これは、別に傷害事件が起きる瞬間を捉えたものではない。餅つきの一場面だ。餅つきの記憶は、小学校の文化祭などが最後。 それ以来やっていないこ…

ニキ・ド・サンファル展:国立新美術館

唐突に来る「あれやってみたい」 銃やコーヒー豆、タイルなどを埋め込んだ作品が主だ(ニキ 緑の空)。現実のものを使っているからだろう。細部に意図を探そうとならない。 造形に興味が出てからは、「その作品が何を使って作られたのか」という所に目がいくよ…

MOMATコレクションなど:東京国立近代美術館

超躍動的な観音の絵を描きたい 原田直次郎『騎龍観音』 この観音図は、観音・龍共に躍動感は少ない。衣のはためきとまとわりつく雲でそう感じる。僕は、以前から「超躍動的な観音の絵」が描きたかった。雲に乗って猛スピードで迫ってくるやつ。顔アップで若…

ある地方自治体の面接試験内容

私は、ある地方自治体の職員採用試験を受けた。その際のあれこれが何かの役に立てばと思い、書き始める。まあ、落ちたんですけどね! 作文、集団面接:1次試験 1次試験は、学力試験と集団面接があった。 作文 「民に信頼される職員になるために、あなたはど…

『JOJO’S Bizarre Adventure』おける英語擬音

はじめに 英語に翻訳された漫画を見た際に、翻訳のされ方で不思議な点を発見した。下に例を挙げる。 ※Hirohiko Araki 『JOJO’S Bizarre Adventure1』 出版:viz media) 上の絵は「ド」という足音を表す擬音を「TMP」とそれぞれ訳している。 ボゴ! ボゴ! ボ…

あの時感じた可能性は真実だったのだろう

絵の稚拙さは生きる線を生み出し、個性に繋がる。 幼稚園児の描いた絵はどれも面白い。学校教育によって考えが画一化され、絵とはこういうものと決められることで途端に面白くなくなる。如何にして既成概念を壊せるかどうかが創作。 引用:孤独の発明 - 備忘…

第33回三島市民演劇祭の感想

1.シアター万華鏡『長崎の鐘』 演劇って、「キャラキャラしくなる」ということが起きる。いい演劇を見てないだけかもしれない。それって、「声を張らないといけない」ということが影響してると思う。マイク使えばもっと表現に幅を持たせることができるのに。…

ウィーン少年合唱団のコンサートに行ってきた

コンサートが始まるまで 2016年6月8日。すごく久しぶりに体を洗い、身を清めてからいった(?)。何となく。 19時の開演時間まで結構(1時間程)あったので、しばらく糸魚川市民会館周辺を散歩した。 一の宮神社を神社を歩いたときは、空気の綺麗さに心を動か…

新潟県糸魚川市のお土産20種類を食べ比べてみた

「美味しい!」と思ったものを贈りたい。ということで、地元のお土産を自分に買って食べ比べてみました。先ずは結論として、19種類食べてみて「贈りたい」と思ったものを紹介します。その後に各お土産を食べた感想を紹介していきます。紹介の順番は商品名の5…

石田徹也展:静岡県立美術館

価値観の違い どの作品も特に、「うわあ、すごいな!」と思うことはなかった。何を伝えたいのか分からない。何を伝えたいか分からないと書いたが、解説を読んだらどうやらそのつもりで描いていないようだ。 二年くらい前から、意味をやめてイメージを描いて…

「IZU PHOTO MUSEUM」と「ヴァンジ彫刻庭園美術館」の感想

2015年6月2日。 IZU PHOTO MUSEUM だから、入りにくいって。ベルナール・ビュフェ美術館と同じ。 fromztoz.hatenablog.com 写真の細部には…… ちょっと写真見て思ったけど、絵と違ってサクサク進む。作者の意図が構図に限られるからだろう。細部は全て現実の…

「ベルナール・ビュフェ 1945-1999」:ベルナール・ビュフェ美術館

美術館を出て 美術館近くの舞台を前に、書きためた物を写していこうと思う。 ベルナール・ビュフェ美術館 美術館入りづれーよ。洗練されすぎて、上品すぎて。客俺しかいない。チケットの説明分かりづらかった。入り口に料金表貼ってくれれば、受付で気まずく…

トーク番組のパロディを撮影した感想

2014年11月18日 寒かった。寒かった。女子大学生三人に恋愛話を撮影した。 やってみて分かる、撮影の大変さ 撮影をしてみて思ったのが、「撮影大変!」ということだ。全体だけでなく個々のアップも撮るからだ。 今回は3人を撮影し、カメラは合計4台使った。…

日本横断帰省:電車で8時間

「8時間かかるけど、東京経由よりだいぶ安いじゃん!」 2014年12月23日の日記より。同じ季節、同じ経路をたどりながら読むと面白いかも。 東海道線 08:30 沼津辺り。木々、煙、屋根……。全てが光に照らされて綺麗。いい朝だ。「まぶしいっ!」と目を細めるほ…

老人に埋もれながら見た時代映画

毎週日曜日、個人が開いている時代映画鑑賞会。感性の足しにしようと、行ってみることにした。若い者を拒む様子は全くないのだが、若い者が全くいないので、無言の圧力を勝手に感じていた。 おじいさんは、理解可能である 2014年11月30日、13時。会場へと向…

ゴミを拾いにゴミ拾いに行くのは勿体ない:業の間接的肯定

「折角のゴミを活かしてやろう!」という話。 抑えつけることができないならば 「Shibuya Halloween Ghostbusters」というイベントが2015年に開かれた。それは、渋谷の街に大量に落ちているゴミを、集まった人が拾うイベントだ。このイベントが開かれた理由…

グルーガンに関するメモ

グルーガンの出し方 ドバーッと使いたい時は「鍋直火」 1. 市販のメルトポット 2. 電子レンジで溶かす 3. 湯煎をして溶かす グルーガンの出し方 基本は引き金を引きますよね。特殊なやり方として、「スティックの部分を後ろから押し出す」というのもあります…

ドラマのエキストラを体験してきた

エキストラ4日前 本番が先なのにもう緊張してるし、心が落ち着かない(笑)。 当日 現地着 ※全体を通してのことを初めに言うと、男女別れての撮影で、一度も交わりがなかった。喜んでたのがバカみたいだ 7時20分集合。どこに行けばいいのか分からず、集合場所…

生活する中で為になったライフハックまとめ

気を付けよう、自動更新 音声入力の便利さ 寝具(マットレス、冬、フローリング) 「国民年金から厚生年金は自動」、「国民保健から社会保険は自力」 服を売るなら C to C(消費者間取引) YouTubeの小技 ズボンから出して着れる、着丈の短いシャツ 鼻づまりを…

身上調査書に書き込んで物語を作ってみた

身上調査書 「身上調査書」というものが存在する。「性格」や「好きなもの」など、いくつかの項目を想像して書く。それを元に、物語のキャラクターを作る。 それを知ったのは、NHKの高校講座(美術)の荒木飛呂彦回を見たときだ。こうこうこうざ。しるべすた…

海外旅行に持っていった物と持っていけば良かった物

2015年9月1日から5日間、バングラデシュに行ってきました。以下、持っていったものを紹介します。その後で、「実際それらはどうだったのか」と「これも持っていけばよかった」を紹介します。後は頼まれて持っていく物があり、それ用の大きいバッグ(写真右)…

「見える親切は居心地が悪い貸し」という考え方が心にブチ刺さった

相手に直接見せる優しさは相手に居心地の悪さを感じさせる貸しでもある一方で、本当に優しい行為は、相手が気づかないところで価値を与える。ステルス親切論 — Ao (@AAoiyz) 2016年9月20日 なんとなく分かってはいたけど、明確に意識したことは無かった。共…

ブラインドから漏れる光で寝起きが不快なので、ロールスクリーンに変えたが

ある日の寝起きに「ブラインドはやめよう」と思った 「眩しっ!」 季節は春。これは朝の6時30分頃で、この部屋は朝日が差し込むような場所じゃない。でも、この明るさ。布団を被り、光を遮る。この時、「カーテンにしよう」と思った。 実験的にロールスクリ…

大原美術館展 名画への旅:静岡市美術館

関係のない色を使っていても、説得力がある 自画像にしても風景画にしても、抽象画に近いような、きめの荒い絵だ。それなのに、「これはなんの絵だ」と分かる。 あと、全体に実際とは関係のない原色が入っている。それでも絵になっているのは、ベースカラー…