「音彦」で世界が近くなるはずだ。 「音彦」の性能 あのカップヌードルの日清食品が開発したのはフォーク。それはある問題を解決する物。問題とは「ヌードル・ハラスメント」。日本では大半の人が麺を「ズズッ!」と音を出しながらすすり食べる。それが当た…
食・衣服 こだわりあるが 興味ない 毎日同じ服を着る あと100年あっても足りない趣味の時間 取捨選択の方法 例外として取り入れるもの 受動的な受容について 165日間の湯シャン生活 追記:2017年5月31日 食・衣服 こだわりあるが 興味ない 全てをまとめると…
「仲良くなるには、その人を知るのが一番」という考えで動いて、「あれ?」ってなってタイトルの内容に気づくまでの話。 メールでは 仲良くなった 気がしない タイでの研修旅行手記 - 3.俺14 Thailandからの帰りの電車内、これからのことを考えていた。 「今…
0日目(2015年8月31日):到着まで 自宅を出発 18:19 最寄駅を出発。ベンガル語(バングラデシュの公用語)の紙をペラペラ。 「食堂」にあたる語の発音が「ホテル」だし、「4」を「8」って書くから、早くも戸惑ってる。 羽田空港に到着 20:40 国際線駅着。 3…
授業の開始時刻になっても講師が現れない。なかなか来ないので、教室内がざわつき始めた。その時、私はいつものように隣の席の奴と話をしていた。そこからしばらく待ってもまだ来ない。結局は休講になった。掲示や通知はされておらず、いわば教授のドタキャ…
「個人事業主としてカフェを運営」という選択肢 前の運営者が卒業に伴ってカフェをやめるという話を聞いたとき、「これはチャンスだ」と思った。 「自分のお店をノーリスクで持てる」 「自分がお店を経営するという経験ができる」 などと、良いことばかり考…
幕開け 情緒的な音楽と共に幕が上がり、あの人が眼前に現れた。 コンサート中は基本的に真っ暗で、自分の手元が微かに見える程度だ。そんな中ステージだけが照らされているので、じっと見ていると没入していく感じがする。すると、時代の感覚が一瞬飛ぶこと…
2014年10月18日、私はゆるキャラになった。「ぇー! かわいー!」って来るけど、中身おっさんだからな? おっさんじゃないか。 一番うれしかったのは、触られたり抱きつかれたりする事。合法で、かつ健全。すごく楽しかった。またやりたい。 演劇の凄みの一…
絵の稚拙さは生きる線を生み出し、個性に繋がる。 幼稚園児の描いた絵はどれも面白い。学校教育によって考えが画一化され、絵とはこういうものと決められることで途端に面白くなくなる。如何にして既成概念を壊せるかどうかが創作。 引用:孤独の発明 - 備忘…
糸魚川市のお土産を実際に買って食べ比べてみました。先ずは結論として、21種類食べてみて「贈りたい」と思ったものをいくつか紹介します。その後に各お土産を食べた感想を紹介していきます。紹介の順番は商品名の50音順です。 贈りたいお菓子 糸魚川のバタ…
身上調査書 「身上調査書」というものが存在する。「性格」や「好きなもの」など、いくつかの項目を想像して書く。それを元に、物語のキャラクターを作る。 それを知ったのは、NHKの高校講座(美術)の荒木飛呂彦回を見たときだ。こうこうこうざ。しるべすた…
関係のない色を使っていても、説得力がある 自画像にしても風景画にしても、抽象画に近いような、きめの荒い絵だ。それなのに、「これはなんの絵だ」と分かる。 あと、全体に実際とは関係のない原色が入っている。それでも絵になっているのは、ベースカラー…
ある日、時間外の食堂に何となく向かった。階段を上りきる直前、Aさんが話しかけてきた。その人との唯一の接点であった部活動を、私はやめていた。なので、偶然会ったことになる。そこでの立ち話が、社交辞令的でなかったことを嬉しく感じた。その人と別れ、…
可愛さの列挙 熱海のある旅館に泊まった時、仲居さんがベトナム人だった。「ココは熱くなってるかカラー」と日本語は下手だったけど、話(雑談)は上手かった。愛嬌があった。「敬語じゃない」とか「聞き取りにくい」とかの問題はどーーーーーでも良かった。…